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スイスとパリ旅行記-マルシェへGO編

パリ2日目。

 

休日はのんびり、ゴ〜ロゴロ〜が第一希望なのですが、

さすがにパリでは活動的!

 

1分1秒でも早く楽しみたいシェフに「早く!早くー!」と急かされて

ホテルでちゃちゃっと朝食を済ませ、友人に勧められたマルシェにGO♪

 

 メトロを乗り継ぎ8時30分、

 パリ6区のラスパイユ駅を上がると、

 活気ある市場が目の前に。

 

 ラスパイユはBioマルシェ。
 有機栽培の野菜や、食品、

 手作りの石鹸などのお店が

 並びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハムやサラミ、パテなど、肉の加工品の種類が豊富! 肉、肉、肉、に圧倒されました。
 
 

 

 

 

 続いて海の幸〜♪

 

 魚屋さんには親しみを感じます。

 が!

 カニ、海老、魚 など、正体不明の食材だらけ。

 

 今回はホテル泊なので持ち帰れず・゚・(。>д<。)・゚

 

 次回は、キッチン付きのアパートに宿泊して

 ハムもカニも、海老も魚も、

 気になる食材を手当たり次第に購入し、

 

 必ずや正体を解き明かす(試食する)のだ !!

 

 と、人知れず(=シェフ知れず)決意しました。

 

 あ、調理するのはシェフです。もちろん♪

 

 

 

 

 

 

コチラは種類豊富なキッシュ♪

 

豆や玉ねぎ、ホウレンソウかな?!

 

チーズがたっぷりのったものなど

どれも美味しそう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 コチラはいきなり料理教室。

 市場の中の狭い一角で、皆さんコック帽を着用。

 

 買い物客がたくさん行き来する中での

 とってもオープンな教室でした。
 

 

 

ちょっとずつ買って帰り

ホテルで軽食♪

 

左上から時計回りに

・パンケーキ

・アーティチョークのマリネ

・タプナード

・フランボワーズ(甘〜い♪)

・チーズ(ウォッシュタイプでトロトロ♪)

・パテ

 

満足! 満足!

 

 

 


スイスとパリ旅行記-オーシャンゼリゼ〜♪編

6月20日、ローザンヌ駅からTGVに乗って一路パリへ。

ホテルのビュッフェとマルシェでお腹も満足、
のどかで美しい絶景を見ながら、約4時間の優雅な列車の旅♪
のハズでしたが…

「ハァ〜きれいだなぁ〜」と見とれているうちに
うつら うつら… zzz zzz

ハッ!!と気付けばパリのリヨン駅に到着。
と〜っても心地良い(まさしく夢見心地な)列車の旅でした。。。


                                           ↓ リヨン駅 ↓
見上げるほど高いリヨン駅のアーチ型の天井は
むき出しの黒い鉄骨が網の目のように走り
その隙間から入る日差しまで少し暗く
すすけたように見えます。

 
古い構内は、迫力があって
昔見たスパイ映画の世界に入り込んだよう。




 とりあえずホテルに荷物を置き
 地下鉄に乗ってシャンゼリゼ通りへGO!

 着いたのは夜20時ごろ。
 まだ日本の15時ぐらいの明るさです。




お腹が空いたので
(朝から食べて寝たダケですが…)
凱旋門が見えるカフェで食事!


お腹の勢いに任せて注文した結果が
コレです。
テーブルからはみ出しそう♪







ちょっと言い訳 …-------------------------------
レストランやカフェのメニューには
↓こんなマーク↓ が付いている料理があります。

  これ、自家製マークなのです。

  マークがついている料理はお店の自家製、ついていない料理は…
  冷凍食品やレトルトパックを温めただけ。

残念なことに、フランスの多数のレストランやホテルで、
こうした出来合いの料理が提供されているそうです。

このままではイカン!と言うことで、2014年に「自家製」の認証制度が作られました。

というわけで、
レトルトってどんなんかなぁ〜? 試しに食べてみよっ!と
イロイロ注文したのでした。
------------------------------------------

食べてみた感想は、
やっぱり……ではありましたが、

この旅行で、初めてシェフと2人だけの夕食です!
凱旋門を見ながら、オーシャンゼリゼ〜♪ なのであります!
充分ぜいたくな食事になりました。

食後はお約束の凱旋門へ
 


とにもかくにもお腹イッパイ(またしても)で、この日は終了。
明日21日は日曜日。
友人に教えてもらったビオマルシェへGO♪




 


スイスとパリ旅行記-ローザンヌでついつい

さて、いよいよシェフとマダムの2人旅のスタート!

朝はホテルのビュッフェで朝食♪
昼頃にローザンヌを出発するTGV(高速鉄道)でパリを目指します。




と、その前に…
昨日、彼に教えてもらったマルシェへGO!

駅を出て少し歩くと、
カラフルなパラソルが見えてきました。


 八百屋さん、果物屋さん、パン屋さん、
 チーズ屋さん、スパイス屋さん
 どのお店も超新鮮!美味しそう!!

 
  
  た〜っぷり朝食を食べてきたというのに

  ついついパンを買ってしまい、
  ついつい果物を買ってしまい、
  ついついチーズを買ってしまい

  誘惑に負けっぱなしなのでありました♪





でもでも皆様、見て下さ〜い!

手作りソーセージ、パンにチーズ!  採ってきたばかりのキノコのとなりには甘そうな木いちご♪


大きなチーズのかたまりを売るおじいさん。  全部食べてみたい種類豊富なパンケーキ!



負けたってイイ!

太ったってイイ!

食べ過ぎたら歩けばイイ! のであります。


というわけで、各種ゲットして、
広場のベンチに座っていただきました〜♪
食べるのに夢中で写真を撮り忘れました(笑)

フレンドリーなスズメがおこぼれを期待して
メッチャ背中でアピールしてました。







そうこうしているうちに、時は過ぎ
そろそろ出発時刻です。

真向いのホテルから見たローザンヌ駅

 数日の滞在とは思えないほど
 たくさんの思い出で
 胸イッパイ、お腹イッパイの
 スイスを後にしてパリへ向かいます。







 

スイスとパリ旅行記-ところがどっこい編

魔女のおかげで(?!)メインイベントの
マッターホルンを断念し、ガッカリな旅のつづき…
かと思いきや!

「スイスには見どころがたくさんあるんだよ。」
と、余裕の笑みを浮かべて
翌日、彼が連れて行ってくれたのは
レマン湖に面したラヴォー地区。

世界文化遺産に登録された、千年の歴史がある美しいブドウ畑で、スイス有数のワイン生産地です。
千年前の日本は平安時代の中期、紫式部が源氏物語を書いた頃から作り続けているんですねぇ。


↓ 車窓から見えるレマン湖、瑞々しいブドウ畑、対岸は雄大なフレンチアルプス!!

 太陽を反射してキラキラと輝く
 レマン湖を見下ろすように
 丘の形に沿って並ぶブドウ畑。

 畑の一画にギュギューっと建ち並ぶ
 生産農家の古い石造りの家。

 あったらイイなぁ…と
 夢に描いた世界のジオラマを
 旅しているかのよう。

 家の前の椅子に腰かけて、
 近所のお婆さん達が、
 笑顔で話し込んでいる姿を見て
 改めて千年続いてきた、ここでの生活が
 奇跡のように感じられました。









ラヴォー地区で生産されるワインには8つの銘柄があって
彼はデザレー(Dézaley)のワインが一番好き!

スッキリと爽やかで切れのある、
それでいて味わい深い辛口の白ワインです。























 
ランチはご近所さんで賑わうカジュアルなレストラン。
 明るい木漏れ日の下、
 ご当地ワインと、名物の魚料理に舌鼓。


 ←淡水魚ペルシュ(パーチ)を使った名物料理
  クセの無い淡白な白身のムニエル、
  シンプルにレモンで。



夜は1つ星のフレンチレストランへ。
可愛らしいカラーリングの一軒家です。

飾り気のない穏やかな笑顔のマダムと家庭的な雰囲気の店内で、
美しく盛り付けられた絵画のような
お料理を楽しみました。


↓ はいっ チーズ!
 前夜は、イタリアンを泣く泣く食べ残し、
 マッターホルンにも行けなくなって、
 彼にもシェフにも申し訳ない…と
 心から思っていた(ハズ)の私でした。。。
 ところがどっこい!です。

 スイス万歳!


翌6月19日は、レマン湖クルーズ!
ローザンヌからモントルーを経てシヨン城までの船の旅です。

↓左に見えますのはラヴォー地区〜 彼方に見えますのはフレンチアルプスでございま〜す♪


昨日、葡萄畑から見下ろしたレマン湖を
今日は、2階建ての白い客船で進みます。

クルーズ船から見たラヴォー地区 →


ちょうど日本の秋の空のよう。
高く、青く澄んだ空に
薄い雲が風に流れています。

いくつか立ち寄る船着き場は、花々が咲き乱れ、
輝く湖面も、停泊している船も、白い木造の家々も
カラフルなTシャツ姿の住人や旅行者も、
気持ち良く深呼吸しているかのよう。









クルーズ船の2階席で景色を見ながら、またまた豪華なランチタイムです。



シヨン城で折り返し、ローザンヌに戻ると、
そろそろ夕飯の時刻。

近くのホテルのテラス席でディナー。
スイスはどこに行っても野鳥が人懐こい!
テラス席にはスズメが一緒に食卓を囲みます。


そして、これが今回の旅行では彼と最後の食事です。



この夜は、彼が手配してくれたローザンヌ駅の真ん前のホテルに
泊まり、明日はTGB(特急列車)でパリへ出発します。

「明日は土曜日だから、ローザンヌの隣の駅でマルシェがあるよ。」
と、なんと一緒に隣の駅まで電車に乗って、場所を案内してくれました。

そして、ついにやってきた別れの時。

81才の彼にとって、毎日2〜3時間の車の運転やハイキングは
決して簡単なことではなかったはずです。
でも、毎日笑顔で「う〜らら〜♪」と楽しそうに案内してくれました。

そんな彼への感謝の気持ちで胸がイッパイ!
精一杯の気持ちを込めて、スイス流の挨拶を交わし
3人とも満面の笑顔で「きっとまた会いましょう!」
と約束をしてお別れました。

さて、ここからはシェフと私2人だけの旅のはじまり、はじまり〜。
というわけで、ローザンヌのマルシェへと続きます。

 

スイスとパリ旅行記-トホホ編

初日は広大な緑の牧場と美しい古都ルツェルンに魅せられ
翌日はユングフラウヨッホの奇跡のような雄大さに圧倒され、、

見たこと、聞いたこと、肌で感じたこと…
全てが想像を遥かに超えるものばかりで、
頭も心もフル回転の2日目が終わろうとする夜、
私たちはトゥーン市のイタリアレストラン ドメニコで食事をしました。


天井の高い高級感のある白い建物の中を抜けると、
100席はあろうかという広いテラス席。
傍らを川が流れ、大きな木が茂る緑豊かで開放的なテラスは
夜10時を過ぎても、家族連れやロマンチックな雰囲気のカップルで
ほぼ満席。

ワインと豪華な(そしてどのお皿も大量の)食事を囲んで
彼が明日のマッターホルン観光の計画を話してくれる間、
ワクワクと期待に胸を膨らませつつ、
お腹も膨らませていたのでした。

↓手前はシェフが頼んだピザ。顔2つ分ぐらいあります↓
 

↓60cmの大皿にド〜ンと魚料理、付け合せは大量のおイモ!↓


ちょっと失礼してトイレに行った時です。
スイス到着以来ハイテンション続きの中、
少し気が抜けてホッと一息。
さあご馳走の待つ食卓に戻ろうと歩き出した瞬間でした。

「ギクッ!」←正確には「ギックリ!!!」
まさか、まさかのぎっくり腰。。。
腰に稲妻のような痛みが走り、動けなくなりました。

ぎっくり腰はドイツ語で「魔女の一撃」と言うのだそうです。
よく言ったものです。

でも…よりによって、日本からはるばるやってきたスイスの
それも美味しいレストランのトイレに現れることは
ないでしょうが・・・!

あまりの激痛と心細さに泣きそうになりながら
「もうこれで旅行は終わるのか…」とガックリ。。。

様子を聞いて駆けつけた彼とシェフに支えられて
食べかけのご馳走もそのままに(泣)、ともかく店を後にしました。

手加減をしてくれた一撃だったのか、その後、奇跡的に1時間ほどで回復し、
翌朝は何事も無かったかのように復活したのですが、調子に乗るのは禁物!
とマッターホルンはキャンセルに…

あのレストランのご馳走も含めて、いつかリベンジを!と心に誓い
スクワットで体を鍛える毎日です。

と言うわけで、予定を変更して翌日はレマン湖周辺へ。

つづく
 

スイスとパリ旅行記-スイス前半

6月15日午前発の便で関空から一路スイスへ!
15日の夜19時頃にチューリッヒ到着。
時差は7時間、約12時間のフライトでした。

夏至が近く夜9時半頃までは日本の夕方5時ぐらいの明るさの中、
空港に迎えに来てくれた彼は私たちを見つけるとニッコリ笑って
大きな声で「コンバンワー!」
私たちも声を揃えて「こんばんはー!」
日本から遠く離れたスイスでまさかの開口一番の挨拶。

トゥーン湖を見下ろす絶景の家↓↓に泊めて頂き、翌日はルツェルンへ。
トゥーン湖を望む家
 
ハイジ、ハイジ途中、少し遠回りになるケド、
と彼が選んだのは、360度牧場地が広がる、
なだらかな山を眺めながらのドライブコース。
放牧された何十頭もの牛が、その広い広い
山肌でのんびり自由に牧草を食んでいました。

ハイジが暮らすアルプスの風景は、
一部の保存地区の観光名所なのだろうと
想像していたのですが、
もう見渡す限りハイジ、ハイジ!




お昼はお城を模した高台のホテル
Château Gütsch (シャトーギュッチ)のレストランで。
美しいルツェルンの町を見下ろす絶景のランチタイム。
↓シャトーギュッチから見えるルツェルンの町と、町から見たシャトーギュッチ↓
お城のレストラン ルツェルン町並みとレストラン

ルツェルンの橋食後はルツェルンの古い街並みを散策。
優雅に流れるロイス川に架かるカペル橋
を渡って、川のほとりのカフェで一息。
 
夜は私たちのリクエストでラクレットを
食べに。
「美味しいモノづくし」の「美食攻め」に
しよう!と目論んでいた彼にとっては
想定外のリクエストだったようで、
「何でラクレットなんだ?!」と怪訝な反応。

まるで懐石料理に連れて行く予定だった
のにタコ焼きが食べたい!
と言われたかのようでした。
でも、タコ焼き万歳!ラクレット万歳!
美味しかったです。

ヨッホ 



















翌日はユングフラウヨッホへ。

電車に乗って、たくさんの花が咲く美しい緑の山と
雄大にそびえたつ氷壁を眺めながら、
標高3454m、ヨーロッパで最も標高が高いユングフラウ駅へ。

以前カレンダーで見た、その景色の中にいる不思議な感覚。

頂上は霧で景色は全く見えませんでした。
が、1つ手前のアイスメーア駅では、岩山をくり抜いた窓から
クッキリと美しい氷河を見ることができました。

少しこわいぐらい荘厳な景色。
本来なら熟練した登山家にしか見ることができない景色が
目の前に広がっていました。
写真を撮りましたが、奇跡のようなその景色を目に焼き付けたくて
電車が出発するギリギリの時間まで見つめていました。


夜はイタリアレストランで夕食。
明日はいよいよマッターホルンへ!

のハズだったのですが…。。。つづく

 

スイスとパリ旅行記-そもそも編

6月15日〜27日まで、オープン以来初めての長期休暇を頂いて、
スイスとパリに研修旅行に行ってきました。

「研修」と言っても今回の旅の一番の目的は、
スイスの知人に会いに行くことでした。

そもそも、その方はセサンパをオープンして1か月目に
フラッと入って来られたスイス人で当時76歳。
朗らかでユーモアのある紳士です。

ディナーを楽しんで帰られた翌日も、そして何と、その翌日も、またその翌日も…
京都を離れるまでの4日間、毎晩連続でディナーにお越し下さったのでした。

同じお料理を出さないように、とシェフ奮闘の結果、
毎晩とても喜んで下さいました。

最後の夜、「次は君達がスイスに来てくれ」と仰った紳士に
再会を約束してお別れしました。

ただ、フラッとスイスまで会いに…という訳にもいかず、月日は流れ、
昨年2014年10月、「また京都に行くからディナーを予約したい」
とメールを頂き、4年半ぶりの再来店。

80才になった彼は、相変わらず明るく朗らかで、
「君たちはいつスイスに来るんだ? 私はもう日本には来られないかもしれないから、
今回はその計画を詰めに来たんだよ。」とのこと。

2回も京都の小さなレストランにわざわざ足を運んで下さった彼の言葉に、
私たちもグイグイとその気になってしまいました。

そして、紳士が初めて店に来た日のことをシェフが話した時のことです。
「私たちがレストランをオープンしたのは3月16日、あなたが来たのは約1ヶ月目のことでした。」

それを聞いた彼は
「えっ? 3月16日は私の81歳の誕生日だよ。」

偶然と言うのは時々すごい勢いで背中を押してくれるものですが、
何だかとっても運命的な出会いを感じてしまった私たちは、
「これはもう、行かねばなるまい!」
という訳で、6月15日、彼が暮らすスイスへ旅立ったのでした。

 

タケノコ

毎年お願いしている長岡京の農家さんから、
今年も採り立てホヤホヤのタケノコが届きました。


すぐに下ごしらえをして準備万端!
早速、メニューに加えることにいたしましょう。
新鮮な風味イッパイの春の味覚をどうぞお楽しみに♪


さて、タケノコと言えば忘れられない思い出があります。
もう20年も前のことですが、初めてのタケノコ堀りに
友人達と出かけた時のことです。


その日一番の楽しみは、掘り立ての生のタケノコのお刺身。
友人の一人が何かの本でその食べ方を読んだと聞いて、
お刺身!お刺身!とワクワクしながら、せっせと掘りました。


3時間ほどで50本ぐらい掘り出し、ついに試食タイム!
小さめのタケノコをスライスして、持参したお醤油につけて一口パクッ
柔らかくて、瑞々しい歯ごたえ、そして何よりタケノコ独特の
春の香りが口の中いっぱいに広がって一同感動!


「美味しい〜♪」
皆で夢中になって、お腹がいっぱいになるまでパクパク食べ続けました。

すっかり満足して車で帰る途中、
何となく口の中に違和感が…。
舌がピリピリっとしびれているのです。


アレ?と思う間に、今度は手の指が同じようにしびれ出し、
目で見ても指が小刻み震えているのがわかりました。
そのうち、お腹の調子も……

全員が同じ症状で、一時はどうなることかと本当にビックリしました。


3〜4時間ほどで症状は治まりましたが、気になって後で調べてみると、
タケノコは掘り立て1時間以内のものでないと、
お刺身では食べられないようでした。。。


タケノコは「湯を沸かしてから堀りに行け」と言われるほど、
掘った瞬間から鮮度が急激に落ち始めるのだとか。
掘り始めてから3時間も経過したタケノコを、生で一人一本分も食べたのですから、
あまりの灰汁の量に体がビックリしたのでしょうねぇ。。

でも、美味しかったので、また機会があればチャレンジしたいです。
今度は掘り立て1時間限定のタケノコで♪



セサンパでお出しするタケノコは、
灰汁もえぐみもなく、美味しく召し上がって頂けるよう下処理をしておりますので
安心して春の味覚をお楽しみ下さいませ♪

今年もいろいろありました

師走です。師匠までもが走り回る、という師走です。
フルオープンキッチンのセサンパでは、シェフが走る姿が年中見られますが(笑)
12月は加速装置(懐かしい…)でいつもより更に爆走するシェフなのであります。

この1年もたくさんのお客様とささやかながら楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
お誕生日やご結婚記念のお祝いにお越し頂いた方もたくさんいらっしゃいました。
お客様の特別な日に同じ空間に居られるのは、レストランの役得?!
大切な記念日にセサンパを選んで頂けたことが本当に嬉しくて、
お祝いする方から事前にご連絡頂いたメッセージをデザートに書き込んだり、
サプライズでケーキや花束をご用意したりする時は、私たちスタッフもワクワクします。

ここでエピソードを一つ。
数年前、Aさんは彼女のお誕生日祝いでご来店下さいました。
Aさんから事前にメッセージと花束のご依頼を頂き、準備万端で当日を迎えました!

ご来店頂いたお二人は、乾杯からアミューズ、スープ、メイン料理へ、
お料理を楽しまれているご様子、イイ雰囲気です♪

途中、女性がお手洗いに立たれてチャンス到来!
できるだけドラマティックに花束を渡せますよう、
サプライズの打ち合わせです。

「花束はデザートの前にお渡ししましょうか?」とシェフ、
ところが・・・
「すみません、実は昨日わかれたんですよ。」とAさん。
エッ? エエッ? まさかの逆サプライズに頭の中が真っシロになりました(笑)

ともかくその日は、何事も無かったようにお誕生日のお祝いをさせて
頂いたのでした。

数か月経って、Aさんがその彼女とまたご来店下さいました。
私たちも何だか嬉しくなりました。

それからは、ことあるごとにお2人でご来店頂き、
仲良くお食事をお楽しみ頂きました。

そしてある日、何と入籍の日にご来店頂きました!

本当におめでとうございます!!!
私たちも(若干)関係者気分でテンションが上がりました(笑)


お二人の幸多き前途をスタッフ一同、心からお祈り申し上げます!
(今回はAさんご夫妻からお許しを頂いて、ブログに発表させて頂きました)

春はもうすぐ

はっ!と気付けば立春も過ぎて、今日はひな祭りです。

例年、お正月の第一声「明けましておめでとうございます」の後は
梅の花がチラホラ咲く今頃までブログが冬眠状態(汗)

そう言えばそろそろ啓蟄(3月6日頃)ですね。
地中で冬ごもりをしていた虫が暖かさに誘われて動き始めるのだとか…
私もにわかに起き出してブログ更新←はい、言い訳です。反省、反省

折々に趣のある日本の四季。食材も冬は根菜、春は葉物や山菜の若芽など
旬の色合い味わいが楽しめますね。

セサンパではただいまシェフがせっせと春メニューを考え中です。
春野菜独特の柔らかい甘さや、上品なほろ苦さ、美しい色合いに、
待ちに待ったうららかな春を目でも舌でも満喫できますように♪

メニューは3月初旬に登場予定です。
また、決定しましたらご案内しますね。

どうぞご期待下さい!

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