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食いしん坊日記 2

大満足のサンデーブッフェの夜は「花鍋」。

野菜じゃなくて「花」を食べる鍋です。

 

何軒かあるレストランの中で、地元の方が通うレストランへ。

 

 

 

ベースのスープはお店によって違そうですが、ここは魚介のやさしいスープ。

オクラの花と、マメ科の黄色い花はわかりましたが、

ベトナム語しか通じないので、他は何の花か見当もつきませんでした。

 

 ハマグリとお肉も入ってますが、

 メインは花、ハナ、華!

 

 花のつぼみを食べますので、

 重なり合った花びらの層が

 柔らかいのに、シャクシャクっ!

 

 えぐみや苦味は全くありません。

 

 初めての触感が何とも楽しいお鍋でした。

 

 

 

 

さて、まだまだ続くベトナムグルメ日記!のハズでしたが、

ここで事件が……。

 

まさかの熱中症になってしまいました(泣)

体感気温や日差しの強さは、日本にいる時とあまり変わらなかったので、つい油断してしまいました。

 

ベトナム3日目の夜に、小腹が空いてホテルのルームサービスを頼みました。

味は美味しかったのですが、どうやら油が体に合わなかったらしく、

翌日も、また翌日も、ずーーーーっと胃の中に居座り続けまして……。

 

スッキリしない体調のまま、あちこち歩きまわっていましたら、どんどんしんどくなってきまして……。

ついにダウン。

症状から軽い熱中症と思われましたので、水分を取ってホテルで静養することに。

 

そんなわけで、後半はもうベトナム料理も、フランス料理も、とても食べられません。

仕方なく、身体に優しいうどん屋さんに行きました。

体調不良で重い体を引きずって店内に入ると、「いらっしゃいませ〜」と店員さん。

ベトナム女性のシャイな笑顔に癒されました。。。

 

最後に、ベトナムのカフェをご紹介。

カフェがすごいです。

コンセプトは「別世界?!」、「ユートピア?!」

 

 

たくさんの提灯のほの暗い明かりの下

細く長い通路が奥まで続いています。

 

足元は、魚が泳ぐ池に配置された

飛び石の上を渡って歩きます。

 

何とも怪しい雰囲気。

 

突き当りの木造の階段を上がると、

開放的な広いテラス席。

 

大きな木が枝が覆いかぶさって

天井のようになった木の葉の隙間から

夜空が見えました。

 

 

夜の10時でも満席のにぎわい。

冷たいベトナムコーヒーを飲みました。

 

こちらは、線路の横の細い道沿いにあるカフェ。

入り口が森の中に埋まっているようです。

 

 細くて天井の低い通路を抜けると

 そこには、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真ん中に大きな池。

噴水が涼しげです。

 

池を囲むように配置された席と、

上から見下ろす中2階、3階席まで

どの席からも庭園を眺めることができます。

 

客席数は100人以上は入れる規模でした。

 

家の近所にあったら、毎日でも通いたい、別世界カフェでした。

 

 

と言うわけで、今回はベトナム美食三昧なハズが、何とも中途半端な旅行になってしまいました。

 

激動、激変のエネルギーに溢れるベトナム。

いつかまた、この続きの旅をしてみたいけれど、数年後には全く違う町になっているのかも。

 

でも、またいつか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


市場へGO!

夜が明けて、ホーチミン1日目。

現地在住の日本人ブロガー ちぇりさんに半日ガイドをお願いしました。

 

ランチは美味しいビストロ「ザ・マックハウス」。

カジュアルで居心地が良くて、ガスパチョが美味しかった〜!

 

当日の予定は、女子(わたしデス!)が喜ぶ雑貨屋さん巡り、のハズでしたが、

「市場大好き!」な私たちのために、急きょ行先を市場に変更してくださいました。

 

市場たのしい〜!!

 

完熟した南国フルーツのむせるような甘い匂い。

  
 

魚売り場(小) 魚屋さんが目の前でさばいています。

 座っているのは、ホーチミンで大活躍のお風呂イス。


市場の貝売り場

 

 

 こちらは貝ばっかり!!

 種類が豊富です。

 いろんな形の巻貝、小さなハマグリみたいなのも。

 

 どんなふうに調理して食べるのかなぁ……
干物売り場(小)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  乾物屋さん。

  魚、ドライフルーツなどギッシリ!

 

  味見をさせていただいた豆類の美味しさにビックリ!

  見学だけのつもりが、ついつい買ってしまいました。
 

市場通路(小)

 

 広い敷地の中は小さなお店がぎゅうぎゅうに入っていて

 通路は2人並んでは歩けない狭さ。

 

 ちぇりさんが一緒でなかったら迷子必至です。

 コンパス持ってオリエンテーリングができそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軽食を食べられるお店もありました。

お客さんが座っているのもお風呂イスでした。


この後は、外国人が多く居住する2区へ移動。

オシャレなカフェや雑貨屋さんに案内していただきました。

 

明るくお話し上手で、何より食べることが大好きなちぇりさんと巡った初日は、美味しい!楽しい!!刺激的!!!

新陳代謝の真っただ中の混沌としたエネルギーに満ちたホーチミンの今を体感した1日でした。

ちぇりさん、ありがとうございましたー!

 

 


食いしん坊日記

この度の研修旅行は、ベトナム料理に出会う旅!

フランス領だった時代の面影を残すベトナムフレンチにも興味津々!

というわけで、行ってきましたー!!

 

まずは貝料理。

市場で見た変わった形の貝は、こーんな感じでした。


貝料理(中)

 

奥の左はカボスと香辛料。手前の小皿には魚醤。

初めて見る笹の葉のような野菜。お好みで加えて食べます。

 

奥の真ん中は、小さな細長い巻貝(直径6mm、長さは2cm弱ぐらいのコルネ型)のココナッツミルク煮。

爪楊枝などは使わず、小さな貝に口を当てて、ズズッ!と勢いよく吸い込みます。

濃厚な貝の出汁とミルキーで甘い香りのスープ、何とも不思議な組み合わせです。

 

〆の雑炊(大)奥の右側は、一見イカのような大きな貝。

クセの無いあっさりした身を、

香ばしく揚げたニンニク、

ネギとナッツたっぷりのソースで。

 

手前の右側は、小さな二枚貝(赤貝かなぁ)。

閉じた貝を手で開いて食べます。

煮詰めていない佃煮のような感じ。

とろりとコクのある甘ーい味付け。

 

一番手前の大きな鍋は、小粒のハマグリ。

貝の出汁が良く出たスープに、

レモングラスの爽やかな香りが

いい仕事してました。

 

そして、〆には貝雑炊。

 

いや〜美味しいです!

複雑な貝の出汁の優しい味。

 

トウガラシ系の辛さにめっぽう弱く、東南アジア圏の郷土料理にはタイヘン弱腰な私たちですが、

ベトナム料理は辛くなーい! どれも美味しくいただきました。

 

続きまして、フランス料理の Le Corto。

日曜日のお昼に「サンデーブッフェ」をいただきました。

 

1階にキッチン、2階が客席になっていて、各国からの旅行者で満席でした。

入り口の通路に沿ったカウンターにズラズラーっと並ぶお料理の数々。

氷の上には生ガキも。

 

 

向かい側では生ハムやチーズ、3種類のサーモンをカットしていました。

 


 

 

盛り付け!

 

  メインのお料理は、

  鴨のロースト

  マグロの網焼き

  オマール海老

  などなど7種類。

 

  オマール海老は1回限りですが、

  他のお料理は何回でもお代わりが可能です。

 

  私たちの隣のテーブルの女性2人は

  全種類を制覇しておられました!

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

私たちは、さすがにそんなに食べられないので

鴨とマグロとオマールをオーダー。

 

注文してから20分ぐらい。

ようやく登場のオマール海老。

 

大皿からはみ出すご立派なサイズ!

身もプリプリです。

 

 

鴨のロースト。黄色いのはカボチャのペーストでした。

マグロはアッサリした味付け。

どれもイイ塩梅でした。


 

美味しかったので、滞在中にディナーにも来よう!と決意した

大満足のランチでした。

 

 

 


2019年の研修旅行はアジアのパリ?!

2018年6月はフランスのボルドーへ、2019年8月はアジアのパリ、ベトナムのホーチミンへ行ってまいりました。

ボルドーは中身が濃く、てんこ盛り過ぎて、一朝一夕には書けそうにないなぁ、、、などと思っている間に、次の旅行に行ってきてしまったので、まずは今回のご報告から (;^ω^)

 

8/23の夜10時半頃、ホーチミン空港に到着。

 

夏の暑さには定評のある京都(笑)から避暑地へは向かわず、東南アジア圏のホーチミンへ。

さぞかし暑かろうなぁ…と心配しつつ、空港に降り立ちますと……

あれ? 夜風が涼しい? もしかして京都の方が暑い??

恐るべし京都の夏!!(でも、日中の暑さはどっこいどっこいでした。)

 

空港でタクシーに乗ってホテルに直行。

バイク小バイク、バイク、バイクの大群が、

タクシーのドアぎりぎりを走り抜けます。

 

一人乗りのお姉さん、かなりご高齢なご夫婦の2人乗り、

幼児を挟んだご夫婦、

幼児を2人挟んでダブルチーズバーガー状態のご夫婦、

などなど、バイクまみれ。

いきなり手に汗握るドライブからスタート!

 

空港からホテルまて約30分、

にぎやかなバイクの大群と、

電飾も鮮やかな繁華街を通り抜けるとそこには……

やっぱりバイクの大群と繁華街!

小さな飲食店や路上のお店、外国人が多いレストランなど絶賛営業中!

眠らない街 ホーチミン!

 

 

 

 

 

  私たちが泊まったホテルの隣は、

  新たなホテルを建築中で、

  大型のクレーン車や工事車両が何台も

  停まっていたので、日中は工事の騒音が…

  と心配でしたが、

  日中どころか夜通し作業してました(笑)。

 

  幸い音はほとんど気にならず、

  歩き疲れて毎夜爆睡!

  それにしても、夜中の2時でも、4時を過ぎても、

  作業は続いていました。

  ホントに眠らない街。

 

 

とりあえずホテルで荷物をといて、12時近くに近所のサークルKで水を購入して終了。

 

 


スイスとパリ旅行記-マルシェへGO編

パリ2日目。

 

休日はのんびり、ゴ〜ロゴロ〜が第一希望なのですが、

さすがにパリでは活動的!

 

1分1秒でも早く楽しみたいシェフに「早く!早くー!」と急かされて

ホテルでちゃちゃっと朝食を済ませ、友人に勧められたマルシェにGO♪

 

 メトロを乗り継ぎ8時30分、

 パリ6区のラスパイユ駅を上がると、

 活気ある市場が目の前に。

 

 ラスパイユはBioマルシェ。
 有機栽培の野菜や、食品、

 手作りの石鹸などのお店が

 並びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハムやサラミ、パテなど、肉の加工品の種類が豊富! 肉、肉、肉、に圧倒されました。
 
 

 

 

 

 続いて海の幸〜♪

 

 魚屋さんには親しみを感じます。

 が!

 カニ、海老、魚 など、正体不明の食材だらけ。

 

 今回はホテル泊なので持ち帰れず・゚・(。>д<。)・゚

 

 次回は、キッチン付きのアパートに宿泊して

 ハムもカニも、海老も魚も、

 気になる食材を手当たり次第に購入し、

 

 必ずや正体を解き明かす(試食する)のだ !!

 

 と、人知れず(=シェフ知れず)決意しました。

 

 あ、調理するのはシェフです。もちろん♪

 

 

 

 

 

 

コチラは種類豊富なキッシュ♪

 

豆や玉ねぎ、ホウレンソウかな?!

 

チーズがたっぷりのったものなど

どれも美味しそう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 コチラはいきなり料理教室。

 市場の中の狭い一角で、皆さんコック帽を着用。

 

 買い物客がたくさん行き来する中での

 とってもオープンな教室でした。
 

 

 

ちょっとずつ買って帰り

ホテルで軽食♪

 

左上から時計回りに

・パンケーキ

・アーティチョークのマリネ

・タプナード

・フランボワーズ(甘〜い♪)

・チーズ(ウォッシュタイプでトロトロ♪)

・パテ

 

満足! 満足!

 

 

 


スイスとパリ旅行記-オーシャンゼリゼ〜♪編

6月20日、ローザンヌ駅からTGVに乗って一路パリへ。

ホテルのビュッフェとマルシェでお腹も満足、
のどかで美しい絶景を見ながら、約4時間の優雅な列車の旅♪
のハズでしたが…

「ハァ〜きれいだなぁ〜」と見とれているうちに
うつら うつら… zzz zzz

ハッ!!と気付けばパリのリヨン駅に到着。
と〜っても心地良い(まさしく夢見心地な)列車の旅でした。。。


                                           ↓ リヨン駅 ↓
見上げるほど高いリヨン駅のアーチ型の天井は
むき出しの黒い鉄骨が網の目のように走り
その隙間から入る日差しまで少し暗く
すすけたように見えます。

 
古い構内は、迫力があって
昔見たスパイ映画の世界に入り込んだよう。




 とりあえずホテルに荷物を置き
 地下鉄に乗ってシャンゼリゼ通りへGO!

 着いたのは夜20時ごろ。
 まだ日本の15時ぐらいの明るさです。




お腹が空いたので
(朝から食べて寝たダケですが…)
凱旋門が見えるカフェで食事!


お腹の勢いに任せて注文した結果が
コレです。
テーブルからはみ出しそう♪







ちょっと言い訳 …-------------------------------
レストランやカフェのメニューには
↓こんなマーク↓ が付いている料理があります。

  これ、自家製マークなのです。

  マークがついている料理はお店の自家製、ついていない料理は…
  冷凍食品やレトルトパックを温めただけ。

残念なことに、フランスの多数のレストランやホテルで、
こうした出来合いの料理が提供されているそうです。

このままではイカン!と言うことで、2014年に「自家製」の認証制度が作られました。

というわけで、
レトルトってどんなんかなぁ〜? 試しに食べてみよっ!と
イロイロ注文したのでした。
------------------------------------------

食べてみた感想は、
やっぱり……ではありましたが、

この旅行で、初めてシェフと2人だけの夕食です!
凱旋門を見ながら、オーシャンゼリゼ〜♪ なのであります!
充分ぜいたくな食事になりました。

食後はお約束の凱旋門へ
 


とにもかくにもお腹イッパイ(またしても)で、この日は終了。
明日21日は日曜日。
友人に教えてもらったビオマルシェへGO♪




 


スイスとパリ旅行記-ローザンヌでついつい

さて、いよいよシェフとマダムの2人旅のスタート!

朝はホテルのビュッフェで朝食♪
昼頃にローザンヌを出発するTGV(高速鉄道)でパリを目指します。




と、その前に…
昨日、彼に教えてもらったマルシェへGO!

駅を出て少し歩くと、
カラフルなパラソルが見えてきました。


 八百屋さん、果物屋さん、パン屋さん、
 チーズ屋さん、スパイス屋さん
 どのお店も超新鮮!美味しそう!!

 
  
  た〜っぷり朝食を食べてきたというのに

  ついついパンを買ってしまい、
  ついつい果物を買ってしまい、
  ついついチーズを買ってしまい

  誘惑に負けっぱなしなのでありました♪





でもでも皆様、見て下さ〜い!

手作りソーセージ、パンにチーズ!  採ってきたばかりのキノコのとなりには甘そうな木いちご♪


大きなチーズのかたまりを売るおじいさん。  全部食べてみたい種類豊富なパンケーキ!



負けたってイイ!

太ったってイイ!

食べ過ぎたら歩けばイイ! のであります。


というわけで、各種ゲットして、
広場のベンチに座っていただきました〜♪
食べるのに夢中で写真を撮り忘れました(笑)

フレンドリーなスズメがおこぼれを期待して
メッチャ背中でアピールしてました。







そうこうしているうちに、時は過ぎ
そろそろ出発時刻です。

真向いのホテルから見たローザンヌ駅

 数日の滞在とは思えないほど
 たくさんの思い出で
 胸イッパイ、お腹イッパイの
 スイスを後にしてパリへ向かいます。







 

スイスとパリ旅行記-ところがどっこい編

魔女のおかげで(?!)メインイベントの
マッターホルンを断念し、ガッカリな旅のつづき…
かと思いきや!

「スイスには見どころがたくさんあるんだよ。」
と、余裕の笑みを浮かべて
翌日、彼が連れて行ってくれたのは
レマン湖に面したラヴォー地区。

世界文化遺産に登録された、千年の歴史がある美しいブドウ畑で、スイス有数のワイン生産地です。
千年前の日本は平安時代の中期、紫式部が源氏物語を書いた頃から作り続けているんですねぇ。


↓ 車窓から見えるレマン湖、瑞々しいブドウ畑、対岸は雄大なフレンチアルプス!!

 太陽を反射してキラキラと輝く
 レマン湖を見下ろすように
 丘の形に沿って並ぶブドウ畑。

 畑の一画にギュギューっと建ち並ぶ
 生産農家の古い石造りの家。

 あったらイイなぁ…と
 夢に描いた世界のジオラマを
 旅しているかのよう。

 家の前の椅子に腰かけて、
 近所のお婆さん達が、
 笑顔で話し込んでいる姿を見て
 改めて千年続いてきた、ここでの生活が
 奇跡のように感じられました。









ラヴォー地区で生産されるワインには8つの銘柄があって
彼はデザレー(Dézaley)のワインが一番好き!

スッキリと爽やかで切れのある、
それでいて味わい深い辛口の白ワインです。























 
ランチはご近所さんで賑わうカジュアルなレストラン。
 明るい木漏れ日の下、
 ご当地ワインと、名物の魚料理に舌鼓。


 ←淡水魚ペルシュ(パーチ)を使った名物料理
  クセの無い淡白な白身のムニエル、
  シンプルにレモンで。



夜は1つ星のフレンチレストランへ。
可愛らしいカラーリングの一軒家です。

飾り気のない穏やかな笑顔のマダムと家庭的な雰囲気の店内で、
美しく盛り付けられた絵画のような
お料理を楽しみました。


↓ はいっ チーズ!
 前夜は、イタリアンを泣く泣く食べ残し、
 マッターホルンにも行けなくなって、
 彼にもシェフにも申し訳ない…と
 心から思っていた(ハズ)の私でした。。。
 ところがどっこい!です。

 スイス万歳!


翌6月19日は、レマン湖クルーズ!
ローザンヌからモントルーを経てシヨン城までの船の旅です。

↓左に見えますのはラヴォー地区〜 彼方に見えますのはフレンチアルプスでございま〜す♪


昨日、葡萄畑から見下ろしたレマン湖を
今日は、2階建ての白い客船で進みます。

クルーズ船から見たラヴォー地区 →


ちょうど日本の秋の空のよう。
高く、青く澄んだ空に
薄い雲が風に流れています。

いくつか立ち寄る船着き場は、花々が咲き乱れ、
輝く湖面も、停泊している船も、白い木造の家々も
カラフルなTシャツ姿の住人や旅行者も、
気持ち良く深呼吸しているかのよう。









クルーズ船の2階席で景色を見ながら、またまた豪華なランチタイムです。



シヨン城で折り返し、ローザンヌに戻ると、
そろそろ夕飯の時刻。

近くのホテルのテラス席でディナー。
スイスはどこに行っても野鳥が人懐こい!
テラス席にはスズメが一緒に食卓を囲みます。


そして、これが今回の旅行では彼と最後の食事です。



この夜は、彼が手配してくれたローザンヌ駅の真ん前のホテルに
泊まり、明日はTGB(特急列車)でパリへ出発します。

「明日は土曜日だから、ローザンヌの隣の駅でマルシェがあるよ。」
と、なんと一緒に隣の駅まで電車に乗って、場所を案内してくれました。

そして、ついにやってきた別れの時。

81才の彼にとって、毎日2〜3時間の車の運転やハイキングは
決して簡単なことではなかったはずです。
でも、毎日笑顔で「う〜らら〜♪」と楽しそうに案内してくれました。

そんな彼への感謝の気持ちで胸がイッパイ!
精一杯の気持ちを込めて、スイス流の挨拶を交わし
3人とも満面の笑顔で「きっとまた会いましょう!」
と約束をしてお別れました。

さて、ここからはシェフと私2人だけの旅のはじまり、はじまり〜。
というわけで、ローザンヌのマルシェへと続きます。

 

スイスとパリ旅行記-トホホ編

初日は広大な緑の牧場と美しい古都ルツェルンに魅せられ
翌日はユングフラウヨッホの奇跡のような雄大さに圧倒され、、

見たこと、聞いたこと、肌で感じたこと…
全てが想像を遥かに超えるものばかりで、
頭も心もフル回転の2日目が終わろうとする夜、
私たちはトゥーン市のイタリアレストラン ドメニコで食事をしました。


天井の高い高級感のある白い建物の中を抜けると、
100席はあろうかという広いテラス席。
傍らを川が流れ、大きな木が茂る緑豊かで開放的なテラスは
夜10時を過ぎても、家族連れやロマンチックな雰囲気のカップルで
ほぼ満席。

ワインと豪華な(そしてどのお皿も大量の)食事を囲んで
彼が明日のマッターホルン観光の計画を話してくれる間、
ワクワクと期待に胸を膨らませつつ、
お腹も膨らませていたのでした。

↓手前はシェフが頼んだピザ。顔2つ分ぐらいあります↓
 

↓60cmの大皿にド〜ンと魚料理、付け合せは大量のおイモ!↓


ちょっと失礼してトイレに行った時です。
スイス到着以来ハイテンション続きの中、
少し気が抜けてホッと一息。
さあご馳走の待つ食卓に戻ろうと歩き出した瞬間でした。

「ギクッ!」←正確には「ギックリ!!!」
まさか、まさかのぎっくり腰。。。
腰に稲妻のような痛みが走り、動けなくなりました。

ぎっくり腰はドイツ語で「魔女の一撃」と言うのだそうです。
よく言ったものです。

でも…よりによって、日本からはるばるやってきたスイスの
それも美味しいレストランのトイレに現れることは
ないでしょうが・・・!

あまりの激痛と心細さに泣きそうになりながら
「もうこれで旅行は終わるのか…」とガックリ。。。

様子を聞いて駆けつけた彼とシェフに支えられて
食べかけのご馳走もそのままに(泣)、ともかく店を後にしました。

手加減をしてくれた一撃だったのか、その後、奇跡的に1時間ほどで回復し、
翌朝は何事も無かったかのように復活したのですが、調子に乗るのは禁物!
とマッターホルンはキャンセルに…

あのレストランのご馳走も含めて、いつかリベンジを!と心に誓い
スクワットで体を鍛える毎日です。

と言うわけで、予定を変更して翌日はレマン湖周辺へ。

つづく
 

スイスとパリ旅行記-スイス前半

6月15日午前発の便で関空から一路スイスへ!
15日の夜19時頃にチューリッヒ到着。
時差は7時間、約12時間のフライトでした。

夏至が近く夜9時半頃までは日本の夕方5時ぐらいの明るさの中、
空港に迎えに来てくれた彼は私たちを見つけるとニッコリ笑って
大きな声で「コンバンワー!」
私たちも声を揃えて「こんばんはー!」
日本から遠く離れたスイスでまさかの開口一番の挨拶。

トゥーン湖を見下ろす絶景の家↓↓に泊めて頂き、翌日はルツェルンへ。
トゥーン湖を望む家
 
ハイジ、ハイジ途中、少し遠回りになるケド、
と彼が選んだのは、360度牧場地が広がる、
なだらかな山を眺めながらのドライブコース。
放牧された何十頭もの牛が、その広い広い
山肌でのんびり自由に牧草を食んでいました。

ハイジが暮らすアルプスの風景は、
一部の保存地区の観光名所なのだろうと
想像していたのですが、
もう見渡す限りハイジ、ハイジ!




お昼はお城を模した高台のホテル
Château Gütsch (シャトーギュッチ)のレストランで。
美しいルツェルンの町を見下ろす絶景のランチタイム。
↓シャトーギュッチから見えるルツェルンの町と、町から見たシャトーギュッチ↓
お城のレストラン ルツェルン町並みとレストラン

ルツェルンの橋食後はルツェルンの古い街並みを散策。
優雅に流れるロイス川に架かるカペル橋
を渡って、川のほとりのカフェで一息。
 
夜は私たちのリクエストでラクレットを
食べに。
「美味しいモノづくし」の「美食攻め」に
しよう!と目論んでいた彼にとっては
想定外のリクエストだったようで、
「何でラクレットなんだ?!」と怪訝な反応。

まるで懐石料理に連れて行く予定だった
のにタコ焼きが食べたい!
と言われたかのようでした。
でも、タコ焼き万歳!ラクレット万歳!
美味しかったです。

ヨッホ 



















翌日はユングフラウヨッホへ。

電車に乗って、たくさんの花が咲く美しい緑の山と
雄大にそびえたつ氷壁を眺めながら、
標高3454m、ヨーロッパで最も標高が高いユングフラウ駅へ。

以前カレンダーで見た、その景色の中にいる不思議な感覚。

頂上は霧で景色は全く見えませんでした。
が、1つ手前のアイスメーア駅では、岩山をくり抜いた窓から
クッキリと美しい氷河を見ることができました。

少しこわいぐらい荘厳な景色。
本来なら熟練した登山家にしか見ることができない景色が
目の前に広がっていました。
写真を撮りましたが、奇跡のようなその景色を目に焼き付けたくて
電車が出発するギリギリの時間まで見つめていました。


夜はイタリアレストランで夕食。
明日はいよいよマッターホルンへ!

のハズだったのですが…。。。つづく

 

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